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水石・鉱石・岩石・石の本各種お譲りいただきました。

水石・鉱石・各種石の本

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担当スタッフより

水石・鉱石・岩石・石の本各種お譲りいただきました。もともとコレクターの方の蔵書で、珍しいものも多々ございました。水石関係の中では初見のものもいくつかありました。ありがとうございました。

水石・鉱石・各種石の本


 

原色・日本の石・産地と利用
本書は、建築・土木・造園・その他の石材加工にたずさわる技術者をはじめてたら の道を志す学生、また石に興味をもつ一般の方がたにも、日本の石を容易に理解していただき、今後の石材利用に役立つようにと願い、全国を踏査し、ここに集録した次第で ある。

本書は、建築・土木・造園・その他の石材加工にたずさわる技術者をはじめてたら の道を志す学生、また石に興味をもつ一般の方がたにも、日本の石を容易に理解していただき、今後の石材利用に役立つようにと願い、全国を踏査し、ここに集録した次第で ある。

出版の動機は、著者が業となしている造園設計ならびに研究を通じて、白みに る全国的な資料が少なく、その必要性を強く感じたことに他ならない。そして石のも つ魅力に惹れた一人でもある。

日本各地に石を求めそれに接する程に、日本の石がいかに多種多様であるかかわが り、この天与のすばらしい石材資源を有効利用するためには、まず多くの人々に日本 の石を理解して戴き立派な遺産として後世に引継いで行くべきだと深く信しれない。

幸にして、この資料集成企画に対して協賛を得ることができ、6ヶ月間の人 と予備調査を経て、現地踏査を続けること二年数ヶ月、ここにその大要をまとめ得る 段階にまで到達した。しかし表題の意図する「日本の石」としてふさわしからしめる には、もっと精査し、さらに加筆しなければならないが、同輩からの強い要望もある ため、敢えてこの期に望んで刊行を試みたのである。 この書の特色は、日本に産する主要な石材を県別に集録したこと、カフー与具を主とし、しかも石の特徴を正確に把握できるように写真撮影および印刷の技術の粋を。 くし、さらに簡明な解説を付したものである。またここに集録した石材は極めて有名 なもの、新興のもの、歴史的に価値あるもの等の観点から取捨選択しているので、な かには地方的に使用されている庭石、石材等については割愛したものもある。また外 国産の石材については各方面に需要も多く、実務家の便宜を配慮して、ここに付録と して代表的ないくつかについて載げた。

この調査を顧みると、石の産業界は戦後、機械化による省力化が進み大きく発展し ている。しかし一方では、都市化の波による閉山、採算割れにより休山したもの、あ るいは河川法や自然環境保護等の規制による採石禁止、そして外国からの輸入石材の 高まりなど、石に関る産業界では大きな変化を余儀なくされていることに気付く。

発刊に至る経緯のなかで長期間にわたり、全国各地の取材に関して大和屋出版の斎藤慎氏の熱意ある協力に感謝すると共に、各官公庁並びに、石材業者、造園業者、現 場の体験者等多くの諸先達の親切な御指導、御協力に対して、ここに厚く感謝の意を 表し、併せて忌憚なき批判を乞い、将来の改訂に備えたい所存である。

昭和53年7月


日本水石名鑑 日本水石協会の初代運営委員長・村田憲司編
本集において、人々は、氏の厳選された百石により、おそらく名石の何たるかを実際に 会得されるにちがいない

すいせんのことば

ここ十年来の水石趣味界の興隆は、まさに百花争鳴、多数の人々を有名にさせた。しか し、いわゆる素人芸の自画自賛ではなくして、きびしいプロフェショナルの修練にたえ、 真剣勝負にも似た体験をつみかさねてきた専門家は、いったい、何人いるであろうか。

本集の編著者村田憲司氏は、その数少い専門家の一人なのである。氏は「先生」扱いに されることを好まれず、また、いたづらに理論をのべたりはされない。けれども、それだ けに、私は、四十数年、プロフェショナルとして生きぬいてきた氏の水石に対する「目」 を信じている。 本集において、人々は、氏の厳選された百石により、おそらく名石の何たるかを実際に 会得されるにちがいない。

なお、今さら、ことわるまでもなく、氏は盆栽水石商の草分け「香樹園」三代目の当主で、日本水石協会の初代運営委員長でもあり、斯界につくされた功績はまことに大きい。

今後のいっそうの活躍を心から祈り、あわせて、本集が一人でも多くの人々の清覧に供 されることを願い、筆をおくこととする。 高橋貞助 《日本水石協会副会長》


水石・山水景石のすべて 村田圭司
本書は現代わが国の水石逸品種を選び鮮明な写真版に説明を施し なお総括的解説も付されていて、各水石名石の産地や特質を詳かにしてあるもの で必ずや広く歓迎されるものと信じます。

初版「現代水石図鑑」に寄せる

戦後盆栽の愛好趣味は年と共に興隆して参りましたが、これに伴い水石に対する関心が急に勃興しつつありますことは同慶の至りであります。殊に諸外国の日本研究の熱意も弱まり、各方面の日本独特の芸術趣味の普及はすさまじいものがあるようです。盆栽、水石の感興もそのひとつであります。

この時に当り、村田圭司君が本書を著せられましたことは誠に時宜を得たものと欧びに堪えません。本書は現代わが国の水石逸品種を選び鮮明な写真版に説明を施し なお総括的解説も付されていて、各水石名石の産地や特質を詳かにしてあるもの で必ずや広く歓迎されるものと信じます。

著者村田圭司君は盆栽、水石界の長老香樹園主村田憲司氏の息で、東洋大学 文学部出身の青年学徒でありますが、父祖代々に亘っている家業を嗣ぐべく決 意して、親しく厳父の薫陶を受けながらこの道に精励しておられることは頼母 しい限りであります。

憲司氏はすでに盆栽水石に関する数多くの著書、図鑑の 編著あり、その識、その技と共に文名も高いこと衆知の通りであります。息 圭司君としても、すでにいくたの著作を公表していられますが国文学の基礎的教養を活かして、今後編著の部面においてもよき後嗣となられるであろうことを 信じますと共に卿かお祝を申述べて序といたします。

昭和37年6月初旬

甘露寺受長 (日本水石協会々長)


水石の心・石の味

本書は、写真頁と本文頁の二部だてと した。写真頁は、カラー写真頁と白黒写真頁で構成し、カラー写真頁では、京都無鄰庵の庭に立って、石に魅せられた感 懐を巻頭に、数多い愛石家秘蔵の名石の中から、色彩的に面白い味をもつ、佐治 川遠山石、銘不忘山、佐渡黄玉石、銘黄 嶺紅潭、揖斐川遠山石、銘山遠雲不絶、伊 予渓流石、銘五十鈴川、保津川石、銘親 不知子不知、加茂紅流遠山石、銘院嶺、 赤玉遠山石、銘紅岳仙湖の七銘石を選び これらの石のそなえている美質を、できるだけ実物に接する感じで鑑賞していた だくことにつとめた。

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