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茶道関係の本をお譲りいただきました。

表千家北山会館の茶道関係の

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担当スタッフより

茶道関係の本をお譲りいただきました。正確には図録ですが、全て表千家北山会館発行の茶道書ですので今回はこちらで紹介いたします。

表千家北山会館の茶道関係の

ごあいさつ
私どもは、日々の稽古を通して茶の湯の古きこころを学ぶと同時に、それを今日の生活にいかす道をもとめてまいりま した。そうした表千家の茶の湯のあり方を広く皆様にもお伝えしたいと念願し、表千家北山会館を開設した次第です。

北山会館では、茶の湯界の大切な財産ともいうべき千家十職の各家の特別展を、新世紀の開幕にあわせて企画開催して まいりました。また、昨年は、私共表千家同門会が社団法人を設立して三十周年という記念の年を迎えるに当たり、田中 丸コレクションに全面的にご協力いただき、九州古陶磁の名品の数々を紹介する特別展を開催いたしました。
本年は、私共にとりましては、利休の孫、元伯宗旦の三百五十年忌を迎える年回りにあたります。それにあわせて、表千家に伝わる元伯宗旦手書きの文書史料を新たに再編し、家元而妙斎の古稀を記念した新編元伯宗日文書の発刊を控え、元伯宗旦の文書史料を紹介する特別展を開催することとなりました。

今回は、家元に残されている、元伯宗旦が江岑に宛てた手紙約二百四十通の内より、約四十通を厳選して展示いたします。あわせて、宗旦の短冊、妻宗見の書状、大徳寺和尚方との交流を示す書状貼付屏風などの新史料を展示いたします。

これらの文書は従来の元伯宗旦像を大きく塗り替える茶道史の第一級史料といわれ、一般公開は今回がはじめてのことであります。それぞれの文書に、読み下しと解説を付して、宗旦の茶風、子息への思い、交友関係など、宗日の人となりと時代の空気を充分に感じていただける機会となれば幸いであります。

開催にあたりまして、ご協力を賜りました関係者各位にこの場をかりて厚く御礼申し上げます。


ごあいさつ
私どもは、日々の稽古を通して茶の湯の古きこころを学ぶと同時に、それを今日の生活にいかす道をもとめてまいりました。そうした表千家の茶の湯のあり方を広く皆様にもお伝えしたいと念願し、表千家北山会館を開設した次第です。
茶の湯の伝統は、その大きな部分が茶道具によって支えられてきたことは、申すまでもありません。その茶道具の作者として、千家茶道には、いわゆる千家十職とよばれる十家の職家が、それぞれ独自のジャンルで伝統と創造の長い歴史をもっていることも、周知のとおりです。

北山会館では、茶の湯界の大切な財産ともいうべき千家十職の各家を、昨年より順次とりあげながら、二十一世紀に 伝えるべき日本の工芸の技と美を展示する特別展を、新世紀の開幕にあわせて企画致しました。

本年はその第二回として、金工の精巧な茶道具を得意とし、優れた金工の技術を継承してきた中川浄益家をとりあげ ました。中川家は? 師とも金物師とも言われ、鋳物、打物、彫金、象眼、七宝などさまざまな金属器の茶道具を作って こられた家柄であります。

また、用いられる素材も銅を中心にした合金、例えば唐銅、モール、砂張などのほか、金、銀(南寧)と極めて多様 です。
今回の展示では、中川家の金工の世界を、歴代の作品にうかがい、その工房の環境、さらに千家との交流など、幅広 く展開しております。

この展観を機に、中川家の技と美をご鑑賞いただき、千家十職という日本にも類のない存在が、日本の伝統をになう
うえで果してきた役割につきましても再評価していただければまことに幸いです。開催にあたりまして、ご協力を賜りました関係各位にこの場をかりて厚く御礼申しあげます。
表千家同門会理事長


ごあいさつ – 本年の平成二十一年は、十代家元・吸江斎の百五十年遠忌、また、十一代・碌々斎の百年遠忌にあたります。 それにともない、表千家北山会館に行きましては、両家元ゆかりの道具を展観し、その生涯と茶の湯をふりか える特別展「吸江斎・碌々斎ゆかりの茶道具展」を開催いたします。

解説冊子としては宗匠ごとに別に作成し、 この冊子は碌々斎宗匠の生涯と茶の湯をたどる内容となっています。 – 碌々斎は、安政二年(一八五五)十九歳のとき、父吸江斎より皆伝を授けられ十一代家元として宗左を襲名し ました。この皆伝の記念として、現在も名品と称せられている「既望策」が好まれました。

しかしながら、万延元年(一八六〇)には父吸江斎が四十三歳の若さで亡くなり、幕末の動乱期、そして明治 維新を迎えます。それにより四代家元・江岑以来お仕えしていた紀州徳川家とのつながりも絶え、混沌とした 世情の中で、茶の湯も苦難の道を歩むこととなるのです。

そうしたなか明治十三年(一八八〇)の北野神社の献 果奉仕を皮切りに、北野大茶の湯三百年記念茶会、京都御所での明治天皇への献茶と逆境をくぐり抜けて、近代茶道の復興に尽力しました。明治二十五年、三十歳になった宗員(惺斎)に代を譲って、五十六歳で隠居して小旦を名のりました。そして、明治四十三年(一九一〇)一月七日、七十四歳の生涯をとじました。その間には、 一十一歳の時に三代・元伯宗旦二百年忌と八代・降啄斎五十回忌の茶事を催しています。その後、六代・覚々 小百五十年忌をはじめ歴代の節目の年忌に多く遭遇しています。

碌々斎の生きた時代は、まさに、幕末、維新の激動の時代で、茶の湯のあり方にも変革が求められました。

これを機に、碌々斎の茶の湯についてのご理解を深めていただき、茶の湯文化の発展の一助となれば幸いと 仔じ、本展観を開催した次第です。

最後に、開催にあたりまして、ご協力を賜りました関係者各位にこの場をかりて厚く御礼申し上げます。
表千家同門会理事長 表千家北山会館館長


ごあいさつ
表千家北山会館では、利休の流れをくむ茶道具の技と美を伝えてきた千家十職の特別展を、継続開催してまいりました。

今秋は、茶の湯の茶碗を手がける樂家に焦点をあて、特別展「千家十職 樂家の茶碗―極められた赤と黒の美―」を開催することとなりました。千家十職の十家日、最終の展覧となります。

樂家の始祖は、「あめや」と呼ばれた渡来人で、その子が初代長次郎です。長次郎が千利休と出会い、天正年間(一五七三一九二)中頃から利休の創意を受けて茶碗をつくりはじめ、樂焼が誕生しました。

樂茶碗は、朧帳を用いない手捏ねという独特の成形法でつくられます。黒茶碗は大然のように一度に多くを焼成せず、小規模な内窯で一碗ずつ焼き上げます。手捏ねによる造形は作者の個性がよくあらわれ、手の温もりやつくり手の心までをも伝えます。利休は、長次郎が自分のわび茶の精神を具現化できる人物とみて制作を依頼し、赤と黒という装飾性を排した色と手捏ねによる半筒の形で世の中に新しい然の造形を示しました。樂茶碗は茶の湯のために茶人が自らデザインする茶碗の始まりでありました。樂家歴代の伝統の美と技にふれて いただき、あわせて樂茶碗によせる茶人の思いをぜひお楽しみください。

開催にあたり、ご協力を賜りました関係各位にあつく御礼申しあげます。
表千家同門会理事長 表千家北山会館館長

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