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大徳寺墨蹟全集・3冊 千宗室・千宗左編集等書道書お譲りいただきました。

大徳寺墨蹟全集 千宗室・千宗左編集

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大徳寺墨蹟全集・3冊 千宗室・千宗左編集等書道書お譲りいただきました。以前の買取遺品ですが、アップし忘れていました。ありがとうございました。

大徳寺墨蹟全集 千宗室・千宗左編集

「本全集に収録した頂相・墨蹟は、臨済宗大徳寺派大本山大徳寺とその塔頭および全国末寺が所蔵する作品を中心とし、さらに臨済宗妙心寺派大本山妙心寺とその塔頭、龍安寺、および東京国立博物館をはじめとする全国の国公私立博物館・美術館、ならびに個人所蔵の作品を網羅して編集した。」「本全集は、わが国臨済宗に大きな影響を及ぼした南宋の虚堂智愚とその嗣南浦紹明を含め、大徳寺開山宗峰妙超より第四百八十八世全提要宗に至るまで、歴代祖師の頂相・墨蹟を精選して収録した。また崇福寺と真珠庵に住持した主な祖師の作品も収録した。」

南北朝という日本史上の特殊な時代に創建された龍寶山大德福寺は、宗峰妙超という偉 大な禅僧に依ってその歴史が始まる。

北朝の花園帝は年若くして帝位に就かれたが、帝德を養わんがために広く儒佛の学を探 索せられた揚句、宗峰妙超に就いて参禅せられること二十有余年、遂にその悟境は師の宗 峰によって印可せられた。その時、花園帝は師の仏恩に報ゆるために「興縄大燈」という 國師号を宗峰生存中に諡せられた。 「南朝の後醍醐帝は建武の中興という政治維新を行われた。その維新理念の基礎を大德羅 寺に置き、その寺格を「本朝無双の禅苑」たるべしと勅宣せられた。そして開山に「正燈 高照國師」と諡せられた。

この両朝の帝師大燈國師が元弘元年に衆徒に示された法語がある。曰く「汝等諸人此の 山中に来って、道の為に頭を聚む。衣食の為にすることなかれ。肩有って着ずということ 無く、口有って喫わずということ無し。只須く十二時中無理会の處に向って窮め来り究め 去るべし、光陰箭の如し、慎んで雑用心すること勿れ、看取せよ、看取せよ」と。まこと に禅の道を生きる者にとっては万古不易の誡めである。この教えを師の大應國師に承け、 弟子の徹翁、關山等に伝えていった一流の禅を特に應燈關の禅と称している。

鎌倉期にわが国に伝えられた宋朝禅の諸流は凡そ二十四流あったが、その中で今日まで絶ゆることな
綿々と師から弟子に継承されて来た臨済禅は、この大燈國師から発した一流あるのみな のである。

顧みれば、今日の世界は「物が豊かで心が貧しい」と言われる。これは現代人がその心 の本来の姿を見失っているからではなかろうか。 心の本来の姿」には形が無い。それは 言葉の表現を越えているからである。これを大燈國師は、無理会のところ」と言われる。 この無理会のところに参入し来り参入し去るのが禅の要諦である。

『書は心畫なり」とは古来の言である。この形のない心の本来の姿をありありと目に見 ることの出来るのも、それが禅の書でなければならぬ。これを禅林墨蹟という。

今年五月二十二日を中心に一週間、大德寺は開山大燈國師の六百五十年遠諱を迎える。 その記念として今般当山遠諱局は幸い毎日新聞社出版局の協力を得て、開山以来六百五十 年に亘る間に大徳寺に住山し、各時代の日本文化の形成に深い影響を及ぼした祖師方の真 墳を網羅し、これを三巻の墨蹟集とした。ここに収められた祖師方の墨蹟を通じて、現代 の多くの人々に禅の心に触れて頂くことが出来れば、これに過ぐる記念は無いと信ずる。

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