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顔真卿書蹟集成 中田勇次郎編等書道書お譲りいただきました。

顔真卿書蹟集成 中田勇次郎

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担当スタッフより

顔真卿書蹟集成 中田勇次郎編等書道書お譲りいただきました。ありがとうございました。

顔真卿書蹟集成 中田勇次郎

顔真卿の書蹟を鑑賞研究するには、その書蹟を著録している古来の文献を探っ て、その流変の跡を見ておく必要がある。顔の書蹟はきわめて多かったと言われ ているように、著録に掲載されているものを拾集すると相当な数量に及ぶ。ここでその大略を目録に作成して、顔氏の書の鑑賞研究に役立たせることとしたい。

顔真卿の作品は、大きく分って、碑版と法帖の二種類とすることができる。碑 版はかれの書のもっとも特色のあるところで、その数もその大半を占めている。 それに比べると法帖はやや少ない。のみならず法帖で石に刻されたものがかなり あって、それらも碑とともに取り扱われているので、実際上は、金石類に属せし めているものが多い。従って碑版と法帖をはっきり二分することは困難である。 

顔氏の書蹟が著録で紹介されたのは宋代の金石学の研究書にはじまる。欧陽脩 の集古録跋尾にはじまり、趙明誠の金石録にひきつがれ、これらの中にはその碑 の多くが載せられている。もちろんこの著述の性質から、史料として歴史の研究 のために紹介されているものであるが、顔の書は碑が中心となるものであり、宋 代ではすでに顔の書を学ぶものが多数にあったので、これらは書蹟の研究書とし ても利用されていたと思われる。このほか、宝刻叢編、宝刻類編や金石器などの この時代の著録を見ると、顔の作品の例を多くかかげていて、顔の書の伝来する ものがいかに大量であったかということがわかる。そして今日、われわれの目に 触れる顔の書蹟は、その一部分にすぎないことを知ることができる。ただ、著名 な人物であっただけに、その書蹟の中には伝称によるものや疑わしいもの、誤っ ているものもあることは、すでに研究者の指摘するところであり、顔書の鑑賞に ついてはこれらの説に従って十分注意しなければならない。

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