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140年前の江戸城を撮った男 横山松三郎他各種図録お譲りいただきました。

140年前の江戸城を撮った男 横山松三郎

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140年前の江戸城を撮った男 横山松三郎他各種図録お譲りいただきました。

140年前の江戸城を撮った男 横山松三郎

横山の撮影したなかで最も著名なものが、明治4年に旧江戸城を撮影したものであろう。

江戸城は江戸時代には徳川氏の居城であり、 かつ、江戸幕府の中枢として機能していた。江戸は大きく内曲輪と外曲輪に分けられ、外曲輪 となると現在の千代田区と中央区のほとんどが 会まれる広大な空間である。内曲輪は現在の内 堀内に当たる部分であり、ここに本丸をはじめ、 二丸、西丸、北丸、紅葉山、吹上など中核部分 が配されていた。

このように、江戸時代には江戸城は幕府の威 光を示し、度々修復工事などが行われた。しか し、幕末期になると、海防政策や、製鉄所の設 置、外国への償金の支払いなどにより幕府財政 は逼迫していたといえる。これに追い打ちをかけるように、文久3年(1863)6月に西丸が、同年11月には本丸と二丸が焼失するという事態に見 舞われており、仮御殿を造るのがやっとであった。 この時点で幕府には江戸城を修復する余裕はな く、荒廃が進んでいった。その江戸城も、明治維新を迎えた慶応4年 (1868) 4月4日には明治新政府に明け渡され、 10月13日に東京城に改名されている。さらに翌 年には東京遷都が行われ皇城と称されるようにな るが、明治政府にも江戸城を改修するだけの財政 はなく、依然として外観はさびれたままであった。

この状況をみた明治政府の官吏蜷川式胤が江 戸城の記録を残すため、太政官に許可を得て横 山松三郎が撮影したものが、現在東京国立博物 館が所蔵する国指定重要文化財「旧江戸城写真帖」をはじめとする旧江戸城の写真類である。

 

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