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うらめしや~冥途のみやげ展ほか各種図録お譲りいただきました。

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担当スタッフより

うらめしや~冥途のみやげ展ほか各種図録お譲りいただきました。比較的新しめの図録が多い印象でした。ありがとうございました。

今から約1万3000年前、水期が終わりに近づいて温暖化が進み、現在の日本列島の景観が整いました。そして、その自然環境に適応した人びとの営みが始ま ります。縄文時代の幕開けです。

彼らが暮らしのなかで作り出した土器や石器、土偶や装身具は、力強さと神秘 的な魅力があります。とくに、縄文時代中期の土器の躍動感あふれるダイナミッ クな造形は、世界の歴史の中で見てもきわめて独創的なものです。 1950年代に岡本太郎らが芸術的価値を見出した「縄文の美」は、近年再び注目され、評価が高まってきています。2020年の東京オリンピック・パラリンピック

に向けて世界から日本への関心が高まるなか、本展覧会は、あらためて日本のもの作りの源流ともいえる「縄文の造形」や「縄文の美」に焦点をあて、1万年以上にわたる壮大な縄文の美のうねりを、国内外の多くの方々にご覧いただこうと企 画したものです。この秋には、同様のテーマの展覧会がパリでも開催されること になっています。

本展では、火焰型土器や土偶「縄文のビーナス」など、縄文の造形の極みいえる国宝6件すべてが初めて勢ぞろいします。また、遮光器土偶や木製編籠な ど重要文化財 63件をはじめとする、縄文時代に日本列島各地で育まれた優品が 大集結します。さらに、縄文時代と同時期の世界各地の土器を比較してみるコー ナーも設けました。そのことによって、縄文土器の際立った独創性、優れた造形 美を、より一層感じとっていただければ幸いです。世界に誇る縄文の美を、ぜひご 堪能ください。

最後になりましたが、本展を開催するにあたり、貴重な文化財をご出品ください ました所蔵者のみなさまをはじめ、ご支援、ご協力を賜りました関係各位に深く 御礼申し上げます。

平成30年(2018)7月 主催者

「根付」は江戸時代、着や印籠、たばこ入れなどの「提げ物」を着物の帯に提げるとき、落ちないよ うにその紐や鎖などの先に付けて帯に挟んだ留め具です。現在では、こうした提げ物は日常的に目にする ことがなくなりましたが、江戸時代から昭和時代初期までは、男性の装身具の一つとして料を競い合い、 その部品である根付についてもさまざまな趣向が凝らされていました。根付はもともと実用に供 であるため大きさに制約があり、手のひらの中に収まるくらいの小さなものですが、そこに表現されている題材は、中国・日本の故事や物語からとったもの、獅子や龍などの霊獣、十二支をはじめとする動物や、植物・魚介・昆虫類、あるいは玩具や器物、伎楽・舞楽・狂言の面といったものまで実に多彩で、精巧な 彫刻や細工を施したものが多く、まさに“細密工芸の華”と言うべきものであります。 幕末の開港以降、わが国を訪れた外国人たちは、この小さな工芸品に魅せられ、欧米の人々を中心に広く根付の蒐集が行われました。そのため、かなりの数が海外に流出したことも影響し、根付は国内よりも海外で高い評価を受けていました。しかし近年、国内でもその芸術性が改めて見直されるようになり、平成23年(2011) には、根付の世界で大きな役割を果たされた高円宮殿下コレクションの一部が、東京国立博物館に寄贈され、同館内の高円宮コレクション室で常設展示されたことなどもあって、注目を集める ようになってきました。また、当初は象牙彫刻出身の作家が中心であった現代根付の世界にも、現在はジュ エリーや漆芸といった他業種の人々が加わり、新しい素材を使用するなど現代的な感覚を持った作品が生 み出され、日本の伝統を踏まえた新しいアートとして注目を集めています。

本展覧会では、たばこ入れと密接な関係にある根付について、江戸時代から現代までのさまざまな素材 や形態の作品約 370 点を展示するとともに、巾着や印籠、たばこ入れなど提げ物も約 70 点あわせて紹介 いたします。その技の凄さに唸ってしまう作品や思わず笑みを浮かべてしまう作品など、根付と提げ物の 中に込められた“匠と洒落”をお楽しみいただければ幸いです。

最後になりましたが、本展開催にあたり、貴重なご所蔵品を快くご出品賜りました高円宮妃久子殿下をはじめ、日本根付研究会、国際根付彫刻会ほか、ご協力を賜りました関係各位に対し、衷心より感謝の意を表します。

平成 28年4月

このたび、江戸東京博物館において特別展「よみがえる浮世絵一うるわしき大正新版画」 展を開催するはこびとなりました。

新版画は、江戸時代の浮世絵版画と同様の技法によって制作された、大正から昭和初期 に興隆した木版画です。当時、社会の近代化にともない風前の灯だった伝統的な木版技術 を復興し、新しい芸術を生み出そうと、版元の主導のもと、絵師(版画家)、彫師、摺師らが 結集し、わずか30年ほどの間に2,000点を超えるさまざまな新版画が作られました。

本展は、江戸の伝統を引き継ぎつつ、新たに創造された新版画を一堂に展示し、近代の 東京における出版文化を捉えなおす機会といたします。また、新版画の制作と普及に奮闘 した人びとを紹介します。その技術に磨きをかけ、浮世絵をよみがえらそうとした彼らの 思いを作品・資料から推し量っていただければ幸いです。

さらに、世界最高峰の新版画コレクションとして知られるムラー・コレクション(米国 スミソニアン協会アーサー・M・サックラー・ギャラリー)を本展にて日本初公開いたしま す。新版画を通した日米交流に思いをはせていただくと同時に、往時の美しさそのままの 版画をぜひお楽しみください。 最後になりましたが、本展の開催にあたり、ご協力を賜りました関係各位に心より厚く

御礼申し上げます。

2009年9月

東京・谷中の全生庵には怪談を得意とした明治の噺家三遊亭圓朝りかりの幽霊画五十幅が所蔵され ています。本展は、この圓朝コレクションを中心として、日本美術史における「うらみ」の表現をたりどります。

 幽霊には、妖怪と違って、もともと人間でありながら成仏できずに現世に現れろという特徴があ ます。この展覧会では幽霊画に見られる「怨念」や「心残り」といった人間の底知れの感情に注目 し、さらに錦絵や近代日本画、能面などに「うらみ」の表現を探っていきます。円山応挙と伝わる作品からはじまり、長沢蘆雪、曾我蕭白、浮世絵の歌川国芳、葛飾北斎、近代の河鍋暁斎、月岡芳年、上村松園など、美術史に名をはせた画家たちによる「うらみ」の作品たち、まさにそれは「冥途の土 産」となるでしょう。

最後になりましたが、貴重な圓朝コレクションをご貸与いただきました臨済宗国泰寺派全生庵 第 七世現住職 平井正修和尚をはじめ、本展趣旨にご賛同いただきましたご所蔵家の皆様に、心より感謝申し上げます。また、ご後援の台東区ならびにご協力の下谷観光連盟、圓朝まつり実行委員会をは じめとする関係各位に厚く御礼申し上げます。

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