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増補改訂正倉院宝物等美術書3箱買取させていただきました

増補改訂正倉院宝物等美術書3箱買取させていただきました

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担当スタッフより

埼玉県朝霞市にて増補改訂正倉院宝物等美術書3箱買取させていただきました。といっても今回は宅配買取でした。ありがとうございました。大型本で数は少ないのですが、興味深い本もありますので紹介させていただきます。

埼玉県朝霞市より宅配買取

今回紹介させていただくのは、増補改訂正倉院宝物になります。3冊セットです。たった3冊ですが、大きさは33㎝×43cmで、重さは約16kgを超えるいわゆる豪華本になります。正倉院の美しい原色版図版が目を引きます。

増補改訂正倉院宝物・3冊
最新の研究成果をふまえて執筆された最高の正倉院学・人類文化史上驚異の遺産を厳密なカラーで再現

昭和35年から37年にかけて出版した『正倉院宝物』の増補改訂版である。北倉編は聖武天皇ご遺愛の品々を153点の原色版で紹介した。解説も最新の研究成果をふまえて執筆された最高の正倉院学といえよう。

正倉院の宝物は、地下に埋蔵されたものでも、偶然発見されたものでもなく、千二百年にわたって校倉造りの宝庫として名高い正倉に尊蔵された由緒正しい伝世品である。その正倉は東大寺大仏殿の背後、北々西約三○○メートルに位置し、若草山につらなる丘陵に向かい東面して立つ一棟三倉の蔵である。古来、正倉 (蔵)・宝倉(蔵)あるいは正倉(蔵) 院と呼ばれ、またその構造から雙倉あるいは三倉、その特殊な性格から 勅封倉(蔵)とも称された。

奈良時代から平安時代にかけて、中央・地方の官衙や諸大寺などには、財物・什宝類を収蔵する正倉が設けられ、その数棟の正倉を垣や築地などで囲んだ一郭を正倉院と呼んだ。しかし各地の正倉は歳月の経過とともに、いつしか廃亡し、わずかに東大寺正倉院内の正倉一棟だけが往時のままの姿を今日にとどめている ので、正倉院の名を独占するに至ったのである。

往昔、正倉院の郭内には、現在の正倉の外に、北倉代・東行南一倉・東行第三倉・西行南一倉などと称された数棟の倉庫のあったことが文献に見えるが、正倉については「庁院西雙蔵」とも書かれているので、郭 内の西側に位置したと考えられる。その創建年時については明確な資料を欠くが、初度の東大寺献物帳の日 付、天平勝宝八歳(七五六) 六月二十一日に徴して、同年を前後するころに造営されたものと推測されている

本図録は、「正倉院宝物」北倉、中倉、南倉の各編(昭和三十五~三十七年刊行)―以下旧版とする― の改訂版である。図版、解説とるに旧版のるのによることを原則としたが、増補、改訂を加えたところがある。

旧版では、宝物の選択に当たっては、色彩の美しい色のや、ゆたかなるのを、お名に採り上げる一方、た とえ色彩はとぼしくて、形の美しさや由緒その他、何らかの意味で正倉院宝物を代表するようなるのも、 できる限り登載している。改訂版ではさらに、旧版で割愛された全姿図版など、必要と思われるものを追加 して内容の充実を図った。

図版の配列は、献物帳のるのはその順により、献物帳外のるのは、正倉院御物目録の順に従うことを原則 としたが、編集の都合で、いくらか前後している。

宝物の名称は、献物帳、または正倉院御物目録によることにつとめたが、その記載のままでは適切でない とき、または同名のるのがあるときは、正倉院棚別目録、正倉院御物図録などの名称を採用した。
宝物の名称のふりがなは、つとめて古来の慣用の訓み方に従ったが、便宜上、音読としたのちある。
図版の番号は、一図版一番号とし、図版解説の番号と共通とした。解説上欄の挿図には、当該解説の番号 を付した。
図版解説は旧版のるのに基づきながら、旧版刊行後の調査による成果および関連事項を盛り込み、資料本 位に記述する方針のもとに作成した。

敦煌石窟の本はおそらく数多く出版されているため、手に入りやすい本く、お値段はほとんどつけられないのですが、美しい図版に魅了される1冊。読んでいただきたい、いや見ていただきたい1冊。伝わりますでしょうか。

敦煌石窟
190点の図版を精選し新たに本文と解説の執筆をお願いし日本のより多くの方々に敦煌芸術に親しんでいただこうと本書の出版を企てた

敦煌莫高窟は広く世にその名が知られる中国古代芸術の宝庫であります。この地は漢代以来,中国と西方を結ぶシルクロードの要衝でもありました。いまを去る1600余年の昔,秦の建元2年 (366), 初めてここに仏教の石窟が開かれました。

そして,その後十六国・北穂,その後十六国・北魏・西魏・北周・隋・唐・五代・宋・西夏・元の各時代を経て絶えず造営が続けられ,中国芸術の精華とも言うべき壁画と彩姐、さら 石窟建築が一体となった,大規模で,しかも壮麗な一大石窟群を形づくってい のです。

今日,石窟は492窟の多きを数えますが,それら石窟の内部には壁画 100平方メートル,塑像2,000余体が遺されております。敦煌地方は降雨が少なく,乾燥した気候であることから,これら多くの壁画や彩塑は今なお保存 あれ、当初の鮮やかな色彩をとどめて,われわれに驚きと憧れを懐かせずにはおきません。

私たち中国人はこの芸術の宝庫である莫高窟をこの上なく貴重なものと考えて おります。新中国が成立してから2年目, 1950年に敦煌文物研究所が設立され, 1961年には国務院によって全国重点文物保護単位として指定されました。 

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