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武士を飾ったミクロの芸術―後藤家十七代の刀装具他図録をお譲りいただきました

小田原鉢と日本甲冑の名品

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担当スタッフより

武士を飾ったミクロの芸術―後藤家十七代の刀装具他図録をお譲りいただきました。武具系の図録2冊紹介いたします。

はじめに
小さなものに、こころを込め、技の限りをつくして、森羅万象を表現するのは、わたく したち日本民族の特技といえましょう。 刀装具である目貫・笄・小柄 は、武士が 身に備える守刀・腰刀・内刀などに付けられた飾り金具です。

後藤家のそれらは、金銀による華麗な金具にであるだけでなく、その小さな金具に、武士の伝統的な質実剛健な魂と、文芸など諸芸を嗜むこころの華とを合わせ 持つものでありました。そして何よりも品格の高さを旨としました。

後藤家は名人祐乗に始まります。室町時代、将軍 て彫金をもって近侍し、以来一門は伝 期まで続きました。また四 乗・五代徳乗らは、信長 幣である大判の鋳造、計量の基準 である分銅の製作 代後期には後藤家刀装具蒐集熱が高まり、鑑定と折紙の発行は後藤家の重要な仕事となり ました。

この度の特別展「武士を飾ったミクロの芸術―後藤家十七代の刀装具」は、後藤家の担った歴史的意義を、各代の名品と資料によって明らかにしようとするものです。

本展開催に当たり、ご協力戴きましたご所蔵者に深く感謝申し上げます。
佐野美術館 根津美術館 德川美術館 日本经济新聞社


いずれも珍しい図録ですが、こちらの方がより珍しいかもしれません。小田原鉢と日本甲冑の名品

小田原鉢と日本甲冑の名品

 

この特別展は、当会の第四十回総会を記念して、文化庁のご後援をいただき、会員所蔵の甲冑を出品致しました。皆様に いただき、作品を通して先人の遺した貴重な文化財を大切に保存する認識を高めていただくことを期待いたします。

小田原城を本拠とした小田原北条氏は、関東の大部分をその勢力下に収め、数多くの甲冑師が小田原に集まったと推測されます。

今回は特に小田原城天守閣の要請で、相模国で製作された兜を出品致しますが、一般にその姿と作風から相州又は小田原鉢いわれる物は数多く有りますが、出品は「相模国・相州・小田原」と国名と地名入りの在銘物のみ十五点を選定致しました。

兜と鉢も小田原城に展示され、四・五百年ぶりに郷里に帰って安堵していることでしょう。
日本の甲冑は武家文化の粋を結集した美術工芸品で、世界に誇れる文化財であります。
甲冑師が魂を込めて作った甲冑、またこれを着用した先人の勇姿を想い浮べながら、歴史を偲んで戴ければ幸です。

城には甲冑が相応しく、小田原市、天守閣には本会の趣旨にご賛同いただき、この特別展の共催とご援助を賜り厚くお礼を申し上げます。また貴重な所蔵品をご出品いただいた会員の皆様に厚くお礼を申し上げます。

北條五代祭りと相まって盛会を期待してご挨拶を申し上げます。
平成十三年四月
社团法人日本甲胄武具研究保存会会長 藤本 嚴

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