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原色浮世絵刺青版画・郡司正勝等美術書お譲りいただきました。

原色浮世絵刺青版画 郡司正勝

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原色浮世絵刺青版画・郡司正勝等美術書お譲りいただきました。

原色浮世絵刺青版画 郡司正勝

序にかえて 江戸時代、幕末の日本の肉体に、千両肌とか錦肌とかいわれた絢爛たる絵画の華を開いた 刺青美は、浮世絵の爛熟期にあたり、錦画といわれた浮世絵と関係なしには、その独自の 美学の成立はあり得ない。 監修をお引受けしたのは、また、この幕末の錦画の大半の量を占めた役者絵と刺青美が、 双生の兄弟として、その歩みをともにしたからであって、役者ならびに芝居の知識を多少 なりと必要とすると思われたからである。

その流行の発火点は、中国小説、四大奇書の一、「水滸伝」の編像にあり、男伊達とかぶき 者の精神の系譜と合して、その上に華開いた、絢煥たる抵抗のアウトローの無頼の美術と なった。

日本の刺青の美は、原始的な入墨とはまったくその相を異にし、高い江戸文化の浮世絵の 上に開いた仇花である。 国芳が描いたエキゾチックな水滸伝画像の武者画を、より身近にやつしに惹きつけて、庶 民の憧れの王座を占める役者の美男の肌の上に、男伊達、白浪、鳶の者などの俠者の姿を 借りて、その刺青の美を移すことによって、見立ての精神は、より生き生きと光彩を放っている。

ここに錦画の最後の、刺青の工芸美を加えて、立体的に完結する鮮烈な姿勢がある。 ひろく資料を蒐集された福田和彦氏の労を多とし、お手伝させていただいた眼福を感謝し たい。

郡司正勝


 

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