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三重海軍航空隊隊史等軍事書等買取させていただきました

三重海軍航空隊隊史

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担当スタッフより

埼玉県和光市にて三重海軍航空隊隊史等軍事書他買取させていただきました。今回も気になったものを何点か紹介させていただきます。
軍事書買取

1点目は三重海軍航空隊隊史で昭和56年発行の限定非売品。昭和56年ですので古くはないのですが、限定非売品ですので残存部数は少なそうです。当社でも扱うのは今回が初めてです。1000ページを超える大著です。三重県だけに焦点をあてた航空隊史というのは珍しいと言えます。

三重海軍航空隊隊史
防衛庁に保存されていた書類を参考として正確を期するという諸君の言質に私はその成功を確信した

隊史発刊のことば
海軍 大佐高橋俊策
三重空隊史の要望は、若桜之碑建立の当初から会員の話題であったが、私は余り期待しなかった。というのは、終戦処理のどさくさで、あらゆる文献は焼却されたり、散逸したりして、今更その蒐集は不可能に近いと信じたからである。

ま た、復員直後多くの民間人の協力を得て、報道写真、報道映画、戦争美術の蒐集と永久保存は俺がやる終戦処理だと己惚れて、東京へ出て来たものの、成功したのは従軍画家七名の合作と船舶振興会の援助で従軍画家二百数十名のスケッチの蒐集だけで、他は悉く手遅れの徒労に終ったにがい経験を反すうしたからである。

ところが、私たちの手で必ずやりますという熱心な有志が続々あらわれ、それが三重空の予科練であった。それぞれ、何かてがかりになるものを持っている筈です。筐底にほこりをかぶっている練習生関係の反古でもノートでも発掘して、クラス毎にまとめて衆議に諮り、更にそれを取捨選択して成文化する。要すれば、防衛庁に保存されていた
書類を参考として正確を期する、という諸君の言質に私は満腔の敬意をはらってその成功を確信した。

斯くして、やり出したら必ずとことんまでやり遂げる予科練精神の結晶がこの三重空隊史で、練習生以外は一人も関与していない。蓋し異色の刊行といえる。

当初私は校閲という分担を引き受けたが、原稿を閲覧してシャッポを脱いだ。よくもこれだけやったと感嘆したのである。蛇足を加える余地はない。齢八十を越えた老骨の根気の及ぶところに非ずと、つくづく練習生将来を嘱望した。
(海兵少期・三重空副長兼教頭)

こちらは正続はそれなりに見かけるのですが、総集編も含めますと三冊揃いは比較的珍しい。陸軍航空の鎮魂・3冊で陸軍航空隊の正史ともいうべきものです。

未だ語られなかった血涙の秘史
かって大東亜の全域南海の空 海を雄飛した陸軍航空は戦争 の終結とともに無数の史実を 残して三十有余年の歴史を閉じた。

この間祖国防衛の一念 に燃えて尊くも散華した二十 萬の英霊は今や大東亜の空に広く散って民族共 栄の礎となっている。本書はこの忘れてならな い真実をただ過去の歴史として葬り去ることなく、記録にとめて後世に傳え、終生鎮魂、顕 彰の誠を捧げ度いとの悲願から歴戦の勇士百三十名が熱涙を込めて自か ら綴った手記の集大成で ある。

第一部の陸軍航空の總合概史と併せてこれ 概を読むとき陸軍航空の再 発見となり、そこに位置づけされた讀者は永久に 英霊を讃えつけるであろう。

防衛研修所戦史室の戦史編纂官をつとめた旧軍将校であり、陸軍航空隊についての「正史」をめざしたものである。

陸軍航空の鎮魂・3冊
陸軍航空隊についての「正史」をめざしたもの


こちらは写真報国、報告ではなく、報国でしたので、はじめは軍事関係の雑誌かと思いましたら、近江屋写真用品株式会社が発行していた昭和10年代のカメラ雑誌・写真雑誌でした。昭和10年代の非売品ですので今入手することはかなり困難なものと思われます。二度と手に入らない気がしますので時間があれば表紙だけでもアーカイブを作っておきたい気持ちです。

下記キャノンホームページにはキャノンが近江屋写真用品株式会社と独占販売権、商標表示の契約を結んだいきさつが記されています。
キャノン・・・誕生の時代 1933-1936

近江屋写真用品株式会社は1915年に創業、感光材料、カメラ、写真用品、電子映像関連などを扱う卸業者の大手。株式会社浅沼商会、株式会社樫村、美鈴産業株式会社と並び、富士写真フイルム株式会社の大手4特約店(いわゆる4特)の1つに数えられていた。写真用品ではHANZA(ハンザ)のブランドでも知られる。

キャノン誕生の時代 1933-1936
その後、「カンノン」名は「Canon=キヤノン」と変更された。「聖典、規範、標準」という意味があり、正確を基本とするCanonという精密工業の商標がここに誕生する。

「ハンザキヤノン」には、販売にあたり精機光学研究所の名は付されていない。販売ルートを持たない無名の精機光学研究所は、近江屋写真用品株式会社と独占販売権、商標表示の契約を結んだのである。ハンザとは、中世ヨーロッパの商人組合ハンザ同盟に由来する、近江屋写真用品の商標名である。

精機光学研究所は、その後1936年(昭和11年)6月に目黒区に移転。時節がら、日本精機光学研究所と名称を変更する。同年『アサヒカメラ』8月号に掲載された「ハンザキヤノン」の広告から、日本精機光学研究所の名称が付されるようになった。

次は征露図会でこちらは風俗画報の臨時増刊として出版されたものです。いまでも復刻版ならば時々出くわすことがあります。下記画像は復刻版になりますが、せっかく10冊続きで手に入れましたので表紙と目次の画像を紹介します。
征露図会・風俗画報臨時増刊

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