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編年江戸武鑑・文化武鑑・文政武鑑他歴史書3箱お譲りいただきました。

文化武鑑

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編年江戸武鑑・文化武鑑・文政武鑑他歴史書お譲りいただきました。ありがとうございました。

文化武鑑 作家 池波正太郎

武は江戸時代の日本紳士録であ る。記述の底から浮かびあがって くる江戸のころの政治・文化・風 俗のありさまは汲めどもつきぬおもいがする。

時代考証家 稲垣史生

これぞ驚き入った企画というほか はない。武家の職員録「武鑑」が 全ページ活字体になっており、家 紋など記載事項のすべてが収 れている。眺めるだけでも楽しい 史料である。

立正大学教授 北島 正元

大名・旗本の氏名・系譜・官位, 役職などを記した武家人事録とも いうべき武鑑は毎年刊行された隠 れたベストセラーだった。まとまって保存されていない現状では画 編年期的な好企画といえよう。

日本家系図学会々長 丹羽基二

最近は専門の研究者でも武鑑をあ まり利用しなくなった。価格が高 く、欠本が多く、手に入らないか らである。しかし仔細にみると、 ここには江戸時代の隠れた裏面史 を解く重要な建がある。


石井 良助江戸武鑑序

武鑑とは何か知らない人は多いと思う。また名称は知っていても実物を見た人は多くないであろう。武鑑とは簡単 にいえば、幕府および各大名の名鑑であり、一番発達した形ではふつう幕府の「御役人衆」 「西御丸附」および「御 大名衆」(二冊)の合計四冊より成る。戦前では和本屋で割合容易に入手できたが、現在では幕末のものでも滅多に見られない。 

武鑑は万治年間以後「江戸鑑」とよばれていたが、貞享二年の「本朝武鑑」ではじめて武鑑の名称が使われている。 武鑑はすべて民間の書肆が出版したもので官板はない。江戸の書肆須原屋茂兵衛は正徳六年(一七1六)に「正徳武鑑」を出版し、以後須原屋板の武鑑には年号を冠し「文化武鑑」 「天保武鑑」のようによんだ。この須原屋板に対し、元

文年間からは出雲寺和泉掾が「大成武鑑」の名で武鑑の出版をはじめ、以後両者の武鑑が相次いで出されていく。

戦前のことであるが、離婚法を専門とされた穂積重遠先生から離婚関係のある藩の文書を示され、それに載ってい るある武士はどの藩のどういう役人か調べて欲しいとの依頼を受けたことがある。この際、武鑑を調べてやっと見つ けた記憶があるが、これも索引があれば簡単に引出せるわけである。

このたびの「新編江戸武鑑』の企画は、まず寛政以降の須原屋版を活字で翻刻しようとするもので、第一期として「文 化武鑑」を全9巻に分け刊行する。人名索引については、各期毎に最終巻を索引巻とし、全期刊行終了後、武鑑総索 引を作る計画である。

江戸時代史料刊行史上画期的ともいえるこの企画は、約八十年間三百冊を越える武鑑の翻刻刊行というなかなかの大事業である。現存している武鑑(木版)の中には印刷がよくないために読み取りが困難なものも少なくない。これらの困難を克服し、全巻を刊行しかつ索引を付すということは容易ならざることといえよう。この事業が完逐できるよう、図書館・大学・日本史研究者はもとより江戸時代に関心をもつ方々の御支援をお願いする次第である。

なお、この企画を推進するにあたって、武鑑の史料調査および読解は曽根妙子氏を中心に若手研究者諸君が行なっ た。ここにその労苦をねぎらいたい。

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