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朝鮮総督府月報など歴史書他買取させていただきました。

朝鮮総督府月報など歴史書他買取させていただきました。

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担当スタッフより

歴史書等6箱買取させていただきました。ありがとうございました。たくさんあって紹介しきれませんのでいくつか気になるものをピックアップさせていただきます。

朝鮮総督府月報
朝鮮支配政策を知る上で最も基本的な資料

こちらは昭和3年発行 井上準之助氏・井坂孝氏南洋視察談 40ページ程度の小冊子です。

井上準之助氏・井坂孝氏・南洋視察談
最近南洋より帰朝せられたる両氏の談話の概要を筆録せるものなり

本編は本年10月19日日本経済連盟会及日本工業倶楽部両団体連合にて最近南洋より帰朝せられたる会員井上準之助氏及同井坂孝氏を午餐会に招待し席上両氏の為されたる談話の概要を筆録せるものなり
昭和3年11月
日本経済連盟会日本工業倶楽部

大橋座長 の 挨拶
本日は最近南洋旅行を終へて御歸朝になりました井上井坂兩君をお招き申上げて午餐會を催しました處、幸に多數會員諸君の御來會を得まして、吾々 幹事と致しまして誠に滿足の次第であります。

井上君は大正十二年の大地震の際に、日本の經濟界はどうなるかと皆心配 を致した場合に、丁度其九月二日に出來ました山本內閣に御承知の通り大藏 大臣として御就任になりまして、地震後の東京の復興計畫の豫算其他には最も御心配をして下すつた方であります。又昨年の春は此大地震に負けませぬ經濟界に大波瀾を生じました場合に、再び日本銀行總裁に御就任になりまし て、あの騒ぎの問題の解決に御盡力になつたのであります。

こちらは何でしょう。。。。。もちろん歴史書ではありませんが、実行自在・不可思議術伝受録・奇跡実現法で帝国神秘会・田宮馨著です。タイトル通り不可思議な本ですね?しかも図版などはなく、文章のみの構成です。こういう本はブックオフさんや大きな新刊本を扱う書店に行っても決して手に入らないでしょう。

実行自在・不可思議術伝受録・奇跡実現法
昭和30年 帝国神秘会・田宮馨

不可思議の分類
辯論上手になる法
相手の理屈を破る法
人心洞察の術
生死の豫斷法
氣合病氣治療法
實行自在火渡術
熱鐵しごき術
旅中の人を歸らす術
心力波及術の應用
室内怪物出現法
如意物品現出法
水に味つける法
相手の力をぬく法
自分に力の入る法
記憶術の遊戯
武道竹折術
プランセツト術
テーブルターキング
狐狗狸術
讀心術
忍術
熱湯療法

キリシタンバテレンとは何か
懷中白雲術
十字架生還術
水中歩行術
人體出沒術
器物發生法
頭力割瓦術
火喰術
白刄の上に立つ法
剌錐術
拳固割瓦術
熱湯入手術
空中現神術
暗中物體發光法
身體飛躍法
即席千里眼
即席讀心術
飛鳥落下法
夢を見さす法
二重身術
忍術の極意
眞言祕密の法
加持祈祷
呪文のやり方
結印のやり方
調伏のやり方

こちらは白川静著作集・全12冊です。ジャンル的には書道になるでしょうか。2度目の買取です。

白川静著作集
漢字を基礎に東洋の古代を見通す巨大な業績の集大成・自らによる五十年にわたる学問研究を厳選集成

楊寬

白川静著作集の魅力
白川静先生の著作集十二巻が、満を持して、この十一月から毎月一巻刊行される。引き続いて別巻の刊行も計画されて おり、それらによって五十年来の重要著作がことごとくカヴァーされることになる。先生は、私が学術界において敬服している親しい友人であり、ここに広く読者の方々に向け、そ の魅力を紹介することとしたい。

かがやかしい伝統的な中国古代の文化や歴史を専門に研究 している現代日本の研究者の中では、白川先生こそが、長き にわたって不断の努力を重ね、傑出した業績を成し遂げてこられた大学者であると言わねばならない。先生は一九四八年 以降、現在に至るまでの五十年間、毎年のように、平均すれば2年あたり十篇程度にも達する大量の研究論文を続々と発表 され、さらに加えて、極めて浩潮かつ識見に富む専門的な著 作を、これまた次々と世に問うてこられた。

先生の研究は、着実・謹厳を極め、まず文字学、とりわけ古文字学から着手して進められた。文字が発展する筋道や字の解釈を、特に音韻の通仮現象を重視して、深く精緻に追求されただけでなく、あいついで『字統』『字訓』『字通』という三冊の大著を、また『漢字』『漢字百話』『漢字の世界』 「文字逍遥」「文字遊心』『甲骨文の世界』など一連の著作を送 り出してこられた。

先生はまた、「詩経』や『書経』といった伝来の重要な文献に対して深く研鑽を積まれ、「詩経研究・通論篇』『興の研究』 「詩経に見える農事詩」、さらに「尚書札記」「尚書洛詰解」「尚 書大活篇について」などの論者を執筆されるかたわら、西周 時代の金文に対しても系統的かつ全面的な解釈を試みられ、その成果は、一九六二年刊行の『金文通釈』第一輯に始まって、一九八三年・一九八四年刊行の『金文通釈・索引篇』第五十五・五十六輯まで続き、現在では全七巻本『金文通釈』として結実している。 西周時代の伝来文献と言えば、『尚書』中の周書や『逸周書」中の「世俘」「克殷」など、いずれも西周早期の「開国すなわち王朝創立に関する史料であり、西周中期や晚期の史料は含まれていない。それ故に、西周時代を通じて存在する銅器上の銘文(つまり金文)が、とりわけ重要な意義を有するのである。かつて先生は他に先駆けて、金文を根本史料とし、それに伝米文献を結合して「西周史略」一篇を著されたが、同書は、分量こそ大部ではないものの、極めて重要な書物である。

たとえば、西間時代の天子が官吏を任命するときには、盛人に「策命令」を行なったが、その際、「右者」といって、職事に関係のある朝廷の高臣が、「受命者」の介添えとして儀礼に参加することになっていた。西周金文には、「受命者」が 「策命礼」にのぞむ大量の記載があり、それらによって西周王 朝における公・卿の官職ならびに爵位制度を解明することが 可能となる。白川先生は「西周史略」において最初にこの点 を指摘したうえで、「右者」は、「六卿相当の王官である」と見なされた。 私もかつて、先生の指摘を踏まえ、さらに進んで次のように推定した。すなわち、西周王朝において執政に当たった高臣たちの官職は、間違いなく「公」ならびに「卿」という二 つの階層に分かれる一方で、彼らの爵位にも「公」ならびに「伯」という二等級が存在した。さらに、朝廷に仕える高臣たちの首脳とも言うべき最高官は、「公」の階層に属する太師ならびに太史であり、そのもとに「卿」の階層に属する司馬、司土(司徒)、司工(司空)などの官がいたのである、と。

白川先生の中国古代の文化に関する研究は、まさに「博」「大」「精」「深」の境地に達していると言えよう。 一九九九年元旦に記す。
(復旦大学名誉教授)(高木智見訳)

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