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従征日記・川口武定等歴史書各種お譲りいただきました

従征日記・川口武定

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担当スタッフより

歴史書をお譲りいただきました、中からいくつか気になったものをピックアップします。従征日記・川口武定 箱に入っていますのでわかりにくいのですが、上下の2冊セットになります。西南戦争について書かれた復刻版です。なお以前紹介いたしました石光真清の手記の城下の人では西南戦争について克明に描かれていますのでご興味がある方は手に取ってみられたいかがでしょうか

従征日記・川口武定

政府軍幹部が書いた日本最初の近代戦 民衆の動向や兵士の心情も描き自由な目で見た戦争の裏面を記録

「従征日記」は西南戦争で政 府陸軍・第一旅団会計部長を務 めた和歌山県出身の故・川口武 定が明治十一年、著した。同戦 争は明治十年二月から毛方月間 にわたり、薩摩軍三万人と官軍六万人が本県な九州地で争 った日本史上最後の内戦。両軍合わせて一万三千人が戦死、四 十万人の難民を出した。

川口は官軍の同部長として従 軍。出発からがい旋までの二百 二十八日間にわたって一日も欠かさず日記を克明に書き続け た。 戦闘の模様はもちろん兵站 (へいたん)、会計など戦いの 発端から結末まで全般を詳細に 記録する一方、悲惨な状況の中 で生きる民衆の姿や、高千穂町 など従軍して歩いた土地の風土 なども細かく記している。 また 地図八枚、写生画四十五枚、計数表五十八点も添え、西南戦争 研究にとっては第一級の貴重な史料といわれる。 写生画の中には、竹いかだで人馬が北方町の綱ノ瀬川を渡る ようすも描かれている。


一、本書は、明治十一年(一八七八)に、川口武定が著して自ら刊行した、『從征日記』全七巻を原本に して復刻しました。

一、本書は、明治十年(一八七七)の西南戦争に際して、政府陸軍・第一旅団会計部長として従軍した著

者が、西南戦争の発端から結末までの、戦闘・兵站・会計などの全般を詳細に記録するとともに、内戦の悲惨な状況に生きる民衆の姿を克明に描くなど、西南戦争の表裏両面を広い視野でとらえた稀有の日記です。しかも、出発から凱旋まで二百二十八日にわたって一日の空白もなく、本文のほかに地図八枚 ・写生画四十五図・計数表五十八点を盛り込むなど、西南戦争研究にとって第一級の貴重な史料です。

一、本書は、原本が発行されてからすでに百十年を経過して、入手困難のため研究者よりその再刊が要望 されていました。今回の復刻はその期待に応えたものです。

一、このたび本書復刻にあたって、著者川口武定の御子孫川口家ほか御親戚の方々および関係者の御協力をいただきました。特に原本が今日では到底入手できない状況であり、著者の御子孫が所蔵しておられた「從征日記」全七巻を、特別に御提供いただきそれを底本にして再刊しました。ここにその御好意に 対して深く感謝いたします。


こちらは新編武蔵風土記稿で復刻版になります。風土記関係の本は以前紹介したことがありますので、新編武蔵国風土記稿もあわせてご参照ください。

新編武蔵風土記稿
本書は、江戸幕府が多年の日子を費して編集した武藏一国の地誌であって、 その内容の正確祥密なことは群書を拔き、ことに寺社の宝物、古文書、遺物遺跡などを詳しく記した貴重な文献であることは既に知られて

大日本地誌大系は、はじめ日本歴史地理学会の大日本地誌大系刊行会が刊行を企画して、逐次日本の地誌を刊行しつつあったが、数百を以て数え得る膨大な地誌の原本を整理して、 これを刊行するのは実に容易ならぬ大事業であった。 たまたま同会の幹事蘆田伊人氏よりその事を弊社に話されたので、弊社は地誌の研究が、文学、 歴史、考古学民俗学その他幾多科学の研鑽に寄与することの大なるを痛感し、万難を排して昭和四年早春にその 第一回を刊行し、それより拮抗五年、昭和八年の秋に到って漸く四十巻を完結した。

終戦後、地方史の研究が盛んになり、地誌の利用価値が、その頃よりもはるかに高くなっている今日、先に刊行された弊社の地誌大系および、その他で刊行された幾部かの地誌類は、彼の戦災のため、 その殆んどが灰燼と なり、現今では僅かに署名大学や図書館その他研究所のみに残存しているに過ぎない実情である。 この時に当り弊社は、歴史や文学を学び民俗を探り地誌を好む人たちの要望に応えて、大日本地誌大系の再刊に着手し、 まず 「新編武藏風土記稿」を刊行することとなった。

本書は、江戸幕府が多年の日子を費して編集した武藏一国の地誌であって、 その内容の正確祥密なことは群書を拔き、ことに寺社の宝物、古文書、遺物遺跡などを詳しく記した貴重な文献であることは既に知られている。

新編武藏風土記稿解題
『新編武蔵風土記稿は、また、新編武蔵国風土記稿と題し、儒官林述斎が江戸幕府に建議して総裁となり、昌 「平気に地理局を置き、その属僚間宮庄五郎士信、松崎右衛門純庸等に命じて文化七年(一八一〇年)に稿を起 し、顔後十余年間の歳月を費して編輯した武蔵一国の地誌である。内容は詳密豊富、そして、正確で、武蔵国内の地理および歴史的事項、神社の由緒、仏閣の縁起、旧家の事歴、古文書、古物、鐘銘等を網羅し、なお、 名勝旧蹟、社寺、古物等の主なものは絵図に掲げて考証に資している。巻数は、二百六十五巻、外に、首に例 義一巻、尾に編輯姓氏を録した附録一巻を附してある。編輯に際しては、寺社に伝わる古文書記録を詳細に調 べ、村々の名主には「地誌取調書上」の提出を命じ、更に必要に応じて武蔵国以外の国郡にも資料を求めた。 主としてその編輯に関した者は総数四十余人に及び、文政九年(一八二六年)に完成したが、一部分を訂正して天保元年(一八三〇年)に幕府に奉った。

その後、この書は内閣文庫に収蔵せられたが、根岸武陽がそれを修正して明治十七年に全巻を活字本で八十冊となし、内務省地理局から刊行して一般に流布された。この書の内容の豊富さと精確さにおいては、数百を以て数え得る江戸時代の日本の地誌の中で、真に名実共に貴重価値の定評があり、地方史研究の基礎資料として、この書がもつ意義は大きい、それ故、地誌郊に歴史に関心をもつ者には、早くから珍重されていたのである。江戸時代に編輯された地誌には、新編武蔵風土記稿の外に、新編相模国風土記稿、新編会津風土記、封内風土記、續紀伊風土記、筑前續風土記等、書名に風土記の名を冠したものが勘くない。それ等の風土記は、和銅年間勘進の風土記に対して新風土記と呼ばれている。
新編武蔵風土記稿・解題


上記は復刻版ですが、こちらは元版になります。西南記伝・6冊・黒龍会・内田良平 発行は明治41年でのちに復刻版も発行されております。

西南記伝 黒龍会

 

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