古本買取ブックセンター

仙台市の古本買取・古書買取り!

古本買取ブックセンター 宮城県仙台市(青葉区・泉区場・宮城野区など)にて古書・古本、CD・DVDや玩具など、買取価格を提示しています。
専門知識のない古書店だと二束三文で買いたたかれてしまうような古書でも、正しい眼力でしっかり評価可能です。
他店の買取価格にご不満ならどうぞ当店へ!

見積&送料無料! 箱送るだけ! /

  1. お問い合わせ お問合わせ 売りたい本の種類・冊数をお聞かせ下さい。宅配買取は事前のお申込みを前提としております。
  2. 発送 梱包・発送 売りたい本を段ボールに詰めます。身分証明書のコピーと振込先のメモを入れ、着払いで発送して下さい。
  3. 査定・お支払い 査定・お支払い 本がお店に届き次第、速やかに評価を行います。1週間以内に査定金額をお知らせできますので、ご納得頂けましたら即日の入金を致します。

宅配買取の流れを詳しく見る

古書・古本買取品目

近世以前に発売された本、戦前の本などは、正確な価格を提示させていただきます!

古本買取品目一覧を見る

上記品目の他に買取ができる古書・古本も有ります。
生前整理や遺品整理、蔵書整理・お引越しなどによる本の処分先・お引取り先をお探しなら、是非当店へご相談下さい。

古本・古書 参考買取価格

参考買取価格一覧を見る

宅配買取のご案内

日本全国どこからでも宅配買取がご利用になれます。

見積&送料無料! 箱送るだけ! /

お問合せ ステップ1
お問い合わせ

お電話あるいは、お問合せフォームよりご相談・お申込みが行なえますので、ぜひお気軽にご連絡ください。お電話の際には、
・お名前、ご訪問先
・売りたい本の大まかな冊数、種類
をお伺いすることで、概算での見積を提示いたします。書名や出版社、写真などの詳細な情報をいただけましたら、より明確なお見積もりも行なえます。

宅配買取は 事前のお申込みを必要としてお受けしております。
お申し込みをいただかないと、お荷物をお引き受けできませんので、どうぞご了承くださいませ。

  • お電話からのお問い合わせはこちら、電話受付時間 月曜~土曜 10時~18時、フリーダイヤル 0120-703-787
  • WEBからのお問合せ、無料見積・買取のご依頼はこちら
荷造りステップ2
荷造り

お売りになる本をダンボールに詰めます。お手数ですが、その際に下記必要書類2点も同封されてお送りになるようお願い申し上げます。

必要書類

  1. 身分証明書のコピー
    (運転免許証・保険証・パスポート・住民票など、ご本人様確認のできるもの)
  2. 振込先が記載されたメモ

※古物営業法の規定により身分証明書のコピーが必要です。未成年者(20歳未満)のご依頼は、保護者様の同意書または保護者様の同伴が必要となります。

発送方法ステップ3
発送

下記に着払いで発送してください。

発送先

  • 〒330-0804
    埼玉県さいたま市大宮区堀の内町 1-230-2-102
    電話番号:0120-703-787
査定やお支払い ステップ4
査定・お支払い

本が到着しましたら、現品を確認し、速やかに評価を行います。
1週間以内にご希望の連絡方法で査定金額をお知らせしますので、金額にご満足いただけたら即日ご入金をいたします。
なお、返却希望をされる場合は、恐れ入りますが着払いにて返送をいたします。

当社手配の宅配会社がお客様の住所にて荷物を集荷した場合、お客様ご本人名義の口座に代金を振り込みいたします。

お客様が自ら発送手続きを行った場合、古物営業法上、本人確認が必要なため『本人限定受取』の現金書留にて代金を送付いたします。
(なお、お客様に現金書留の追加費用は発生いたしませんのでご安心ください。)

古書買取についてよくある質問

疑問点がございましたら、お気軽にお問い合わせください。

もし宅配買取の査定金額に満足できなかったらどうなるのですか?
もし、値段が付かない本が有ったら、送り返されてしまうのですか?
もし、値段が付かない本が有ったら、送り返されてしまうのですか?
いいえ、適切に当店が処分を行ないます。
なお、ご返却をご希望される場合、着払いでのご返送を致しますので、お申し付けください。
なぜ事前申し込みをしないで、本を送付してはいけないのですか?
宅配買取は事前のお申込みがどうしても必要となります。
お申込みがお済で無い場合、お荷物のお引き受けはできませんので、どうぞご了承ください。

よくある質問一覧を見る

古本買取業者を選ぶ方法

信頼できる古本買取り業者を探し出せる方法をご紹介します!

本の確かな価値を評価できて、信頼ができる古本屋を選び利用しましょう。
大型リサイクルショップでは実際の査定はアルバイトスタッフが行なうので、本の価値や内容よりもすぐ利益化できるかが重要視され、正しい評価が行なわれ難いです。当店でしたら、古書市場に詳しい経験豊かなプロの眼力で査定を行なうので、どんなお宝でも最適な値段をお付けできます。
売りたい本のジャンルを得意としている古本屋を見つけましょう。
古本屋と一口に言っても、その店の強みは異なります。自分が売りたいジャンルの本に強い古本屋を選ぶようにすると高価買取が期待できます。当店は学術書・美術書・工芸書・武道書・刀剣書などの専門書の知識が深く、その他も幅広く買取しております。
インターネットを使用し、良い評判のある古本屋を探しましょう!
豊富な取引実績を持つ古本買取専門店では、ホームページ上に最近の買取実績や買取価格一覧など数多く掲載をしています。インターネットを利用して事前調査を行なうことをお勧めします。見積額との相違がない取引を行なえます。評判や口コミなどにも目を通すようにしましょう。

古本買取ブックセンターが選ばれる3つの理由

古本の町・神田の古書市場に精通し、売却相場も熟知したスタッフが対応。
長年の経験による古書・古本の適正な評価を心がけております。

選ばれる理由を詳しくみる

仙台市での古本・古書買取事例

古本買取の参考価格や買取相場をご覧いただけます。

買取事例紹介一覧を見る

古本を高く売るコツは?

少しでも高く売るためのポイントを古本・古書買い取りのプロがお教えいたします。

本を持っている女性
古い雑誌や古地図、図録も高額買取!捨てないで!
保存状態の悪い古い本でも、古いアイドル雑誌や古地図、戦時中の資料などは希少性の高い資料といえます。これらはその保存状態よりも内容の方が重要視されて、多数のコレクターが存在します。市場にも出回ることが少ないので高価買取が望めます。
年数を経過していても本の内容に影響しないなら高く売れます。
美術書・専門和書・大学の教科書・医学書・岩波文庫などは価値が下がることが余りないので、高価買取が期待できます。お持ちのご不要な本に想定以上のお値段が付いた事例もございます。売却をお考えでしたらどうぞ当店までお気軽にご連絡ください。
本についているカバーや帯は揃え、できることなら綺麗な状態で!
同じタイトルの古本でも、発売直後のような綺麗な状態の本の方がお客様の需要が高いです。新品に近いほど高額買取の可能性が期待できます。

古書・古本の買取について

専門書から学術書の買取まで幅広く対応いたします。

陶芸書・軍事書・古文書・仏教書など、比較的専門色のある分野を中心に幅広く買取価格を提示します。研究に従事される方や、趣味や仕事の関係で専門書を集めていらっしゃる方々から多くのご相談をいただいております。ISBNコードがない商品でも買取を承ります。専門書から学術書の買取まで広く対応しております。

仙台市の宅配買取り対応地域

仙台市の古書買取・古本買い取り。

仙台市内の対応地域

  • 青葉区
  • 宮城野区
  • 若林区
  • 太白区
  • 泉区

駅周辺の対応地域

  • JR東北本線
  • JR常磐線
  • JR仙山線
  • JR仙石線
  • 仙台市営地下鉄南北線
  • 仙台市営地下鉄東西線
  • 仙台
  • 北仙台
  • 南仙台
  • 東仙台
  • 愛子
  • 陸前落合
  • 東照宮
  • 北山
  • 葛岡
  • 国見
  • 作並
  • 東北福祉大前
  • 陸前白沢
  • 熊ケ根
  • 奥新川
  • あおば通
  • 広瀬通
  • 勾当台公園
  • 旭ケ丘
  • 台原
  • 北四番丁
  • 五橋
  • 国際センター
  • 大町西公園
  • 青葉山
  • 川内
  • 青葉通一番町
  • 泉中央
  • 八乙女
  • 黒松
  • 長町
  • 太子堂
  • 富沢
  • 長町一丁目
  • 長町南
  • 八木山動物公園
  • 岩切
  • 中野栄
  • 宮城野原
  • 陸前原ノ町
  • 小鶴新田
  • 陸前高砂
  • 榴ケ岡
  • 福田町
  • 苦竹
  • 宮城野通
  • 河原町
  • 愛宕橋
  • 荒井
  • 薬師堂
  • 六丁の目
  • 連坊
  • 卸町

仙台市に関して

仙台市は、宮城県の県庁所在地かつ政令指定都市で、また東北地方最大の都市でもあります。人口は約108万人です。地名の由来は、伊達政宗が、唐の詩人韓翅の「仙台初見五城楼」の一節から「仙台」と改称とした説があります。1889(明治22)年に市制が施行され、「仙台市」が誕生しました。市の花は萩、市の木はケヤキです。健康都市宣言10周年の昭和46年に市民投票により決定しました。

古書・古本コラム

古書・古本に関する役立つ情報・豆知識を投稿中!

  • 月刊バレーボールとバレーボールマガジン
    月刊バレーボールとバレーボールマガジンはバレーボールの2大雑誌で前者は日本文化出版が版元で、いまも出版されています。一方後者は当時アポロン企画という独立系出版社から発行され、年度は忘れましたが、一度廃…
    2023年08月24日
  • ナンバー(Sports Graphic Number)について
    スポーツ雑誌の買取の問い合わせの中で、一番多いのがナンバー(Sports Graphic Number)かもしれません。野球などのメジャースポーツからマイナースポーツまで幅広くスポーツを取り扱う総合ス…
    2023年06月23日

コラム一覧を見る

お問い合わせ

ご相談・お見積り無料!
買取手数料は一切ございません。
近世以前の古書・戦前の古本 【高価買取】

  • お電話からのお問い合わせはこちら、電話受付時間 月曜~土曜 10時~18時、フリーダイヤル 0120-703-787
  • WEBからのお問合せ、無料見積・買取のご依頼はこちら