
富士見市で古本買取・古書買取
古本買取ブックセンター
古本買取ブックセンター 埼玉県富士見市(羽沢・大字鶴馬など)での古書・古本買取りの他、CD・DVDや玩具の出張買取りを行っています。
専門知識の乏しい古書店ではお値段がつかないような古書も、正しい眼力でしっかり評価ができます。出張買取はもちろん、宅配買取にも対応致します。

富士見市での古本・古書買取事例
古本の買取価格・買取相場の参考にご覧ください。
古本・古書 参考買取価格


因伯の刀工と鐔参考買取価格
5,000円

茶碗窯別銘款・黒田和哉参考買取価格
2,000円

日本刀銘鑑 石井昌国編著・本間薫山校閲参考買取価格
5,000円

棚守房顕覚書付解説参考買取価格
2,000円

新空手道教範 祝嶺制献・玄制流空手道創始者・躰道創始者参考買取価格
2,000円

新体操写真集・美しき躍動・ブラザーカップ’81新体操国際招待競技大会記念写真集参考買取価格
2,000円

空手道型大鑑・坂上隆祥参考買取価格
5,000円

藍の華・刺青美人画帖 小妻要参考買取価格
5,000円

景年花鳥画譜・4冊 今尾景年参考買取価格
15,000円

日本の絞り技法・資料編・技法編・2冊 安藤宏子参考買取価格
5,000円

蒔絵・高野松山参考買取価格
20,000円

新空手道教範 祝嶺制献参考買取価格
1,500円

古本の町・神田の古書市場に精通し、売却相場も熟知したスタッフが対応。
長年の経験による古書・古本の適正な評価を心がけております。
古本買取業者を選ぶ方法
優良古本買取り業者を探し出すコツをご紹介致します。
- 本の価値を正しく評価できる信頼できる古本屋を選択しましょう!
- 大型リサイクルショップは基本的にアルバイトスタッフが査定を行っているため、本の内容や価値は正しく評価されない事が多いです。当店は、古書市場に精通する経験豊富なプロの眼で評価いたしますので、どんなお宝も逃さずに値段をおつけいたします。
- 売りたい本のジャンルが強みである古本屋を見つけましょう!
- 同じ古本屋でも、それぞれ得意としている分野は異なります。売ろうとしている本のジャンルが強みである古本屋を選べば高価買取を期待できます。当店は、書道書・武術書・学術書・刀剣書などの専門書に関する知識が深く、その他のジャンルにも幅広く対応しております。
- インターネットを利用し、評判の高い古本屋を探しましょう!
- 人気の古本買取専門店は、取引実績が多く、ホームページ上で買取実績や買取価格を掲載しています。インターネットを利用し事前に調査しておくことが大事です。見積額とのギャップがない安心した取引をするためにも、口コミや評判などにも目を通しておきましょう。
古書・古本買取品目
近世より前の古い本、戦前の本は、適正な価格をご提示致します。
- 武道書
空手・弓道・柔道・柔術・忍術・剣術・居合道等の技法書・巻物・古文書・書簡など。 - 軍事書籍・戦記
支那・満州関係、戦前・戦中・戦後の資料。兵器・戦略・戦術などの書籍・資料。 - 刀剣書
新刀・古刀・刀装具等の専門書・甲冑等の武具の本。刀剣美術書、日本刀大鑑など。 - 美術書・アート書
日本画・東洋美術・西洋絵画・古美術・版画・デザイン・インテリアなどの専門書。 - 建築書
日本庭園・茶室・数寄屋・和風建築関係の大判作品集や国内外問わず建築家の作品集。 - 陶芸書
日本・中国の陶磁器、やきもの写真集や陶芸家の作品集・図録・工芸関係。 - 茶道書
茶道の実用書・写真集・各流派のテキスト・茶道の全集や茶器関係の豪華本。 - 書道書
書道・書画・写経・拓本・法帖・印譜集・篆刻書作品集・書名人の直筆書。 - 和本・巻物・古文書
江戸や明治の和本・浮世絵・肉筆物・和綴じ本・錦絵・古文書・古写経・古写本。 - 古地図
江戸期から大正期の古地図・肉筆の地図・古写真・絵葉書・紙もの資料・彩色木版地図など。 - 思想書・哲学書
西洋哲学・日本哲学・東洋哲学・日本思想・東洋思想関係・精神分析学など。 - 仏教書
神道・密教・日本仏教・大乗仏教・神道関係・神社等の古書や辞典。 - 歴史書
日本史、戦争史、世界史、世界現代史、郷土史などの歴史書や歴史に関する事典。 - 古典籍
日本の国文学・古典書や中国の古典書の影印本・復刻本・全集・解説書など。 - 図録
展覧会の図録や陶芸・絵画・アート・デザイン・工芸・建築などに関する図録。 - 乗り物の本(鉄道・飛行機・車など)
鉄道・飛行機・船舶・自動車・バイクなど、乗り物に関する本やグッズ、関連資料。 - 植物の本・植物図鑑
植物図鑑・盆栽・水石・園芸・造園・庭園など、植物に関する図説や専門書など。 - 切手・郵便関連の本
日本や海外の切手・郵便印・小判切手・手彫切手・ハガキに関する書籍や歴史資料。 - スポーツの本・グッズ
スポーツやオリンピック関連雑誌・ユニフォームなどの選手実使用品・各種記念品など。 - アーティスト・アイドルの雑誌・グッズ
昭和のアイドル・俳優・女優のサイン・グッズ・ポスター・各種コレクション・写真集。 - DVD
映画、お笑い、アニメ、時代劇、音楽ライブなどのDVD・ブルーレイ・セット物。 - 全集・選集・叢書
歴史・国文学・哲学・仏教からヴィジュアルもの(書道・漫画)まで取扱い - 郷土史・地方史の本、考古学書
地域に貢献した人物の伝記、中国・韓国・朝鮮等の考古学書など - 民俗学書・文化人類学の本
アイヌや琉球の民俗学の本、風俗・習慣・伝説・民話・伝承に関する書籍等 - 雑誌
明治・大正・戦前・昭和の古い雑誌から平成のものまで、古い雑誌を買取 - バレーボールの本・グッズ
パンフレット・会報・サイン・パネル・生写真・ユニフォームなど - ホビー・玩具
プラモデル、ゲーム等の趣味の物やソフビ・超合金などの懐かしの玩具等 - 芸能雑誌
「明星」「平凡」「近代映画」などのアイドル・グラビア雑誌 - ゲーム雑誌
コンピューターゲーム誌(ファミマガ、ファミ通など)
上記の品目以外にも買取できる古書・古本もございます。
遺品整理や生前整理・蔵書の整理・お引越しなどで本の処分先・引取り先をお探しでしたら、お気軽にご相談ください。
古本を高く売るコツは?
少しでも高く売るためのポイントを古本・古書買い取りのプロがお教えいたします。


- 古すぎる雑誌や古地図等でも需要あり!高額買取できます。
- 古すぎて状態が悪い本であっても、古地図や戦時中の資料、古いアイドル雑誌などは貴重な資料となりえます。これらは状態よりも内容が優先され、コレクターも多く存在し、市場でもあまり出回らないので高価買取となりえます。
- 年数が経っても本の内容が古くならないものは高く売れます。
- 専門和書・美術書・大学の教科書・医学書・岩波文庫などは価値が下がらず高価買取が期待できます。お手持ちの不要な本に意外な値段が付く場合もありますので、売却をお考えでしたらぜひ当店へご相談ください。
- 本のカバーや帯は、できるだけそろえてきれいな状態にしましょう。
- 同じ古本でしたら、新品のようにきれいな状態のものの方が需要が高いです。新品同様の状態であればあるほど、高額買取してもらえる可能性があります。
古本・古書の買取について
専門書から学術書の買取まで幅広く対応しております。
古本買取ブックセンターでは書道書・古地図・巻物・歴史書など、比較的専門色のある分野を中心に幅広く取り扱っております。研究職の方や、趣味や仕事の関係で専門書を収集されている方々から多くのご相談をいただいております。ISBNコードがない商品も歓迎いたします。専門書や学術書、DVDの買取等広く対応しております。
古書買取に関するよくある質問
ご不明点や分からないことがございましたらお気軽にお問合わせください。
- 他店で見積もりをもらったので、こちらで相見積もりしてもいいですか?
- お見積りのみのご利用も可能です。お電話 0120-703-787もしくは、お問合せフォームよりご相談・お申込みいただけます。まずはお気軽にご連絡・ご相談ください。
- 書込みやラインがあります。買取してもらえないでしょうか?
- いいえ、買い取れる本もございます。当然価値は下がりますが、買取できるかは市場の需要とのバランスになります。あまりにも書き込みが多い場合はお引き取りとなる場合もございますので、詳しくはご相談ください。
- 何冊くらいから出張買い取りしていただけますか?
- 本の内容やジャンルによりますが、埼玉県内ですとおよそ300冊以上を目安として出張買い取りを承ります。出張買取は荷造りから運搬までの作業を当店が全て行いますので、大量の本を処分・片付けをしたい方、廃品業者に引取をご検討中の方は是非ご利用ください。
買取方法
全国対応の宅配買取と、関東エリアを中心とした出張買取サービスです!
個人様・法人様問わず、古本・古書の大量買取も大歓迎です。
大手買取店・古本屋で値段の付かなかった本もご相談下さい。
※量や内容によりまして、お伺いできない場合もございます。
富士見市の出張買取り
対応地域
富士見市の古書買取・古本買い取り!
富士見市内の出張地域
- 榎町
- 貝塚
- 勝瀬
- 上沢
- 上南畑
- 諏訪
- 関沢
- 鶴瀬東
- 鶴馬
- 南畑新田
- 西みずほ台
- 羽沢
- 針ケ谷
- 東大久保
- ふじみ野西
- 水子
- 水谷
- みどり野東
- 山室
- 渡戸
駅周辺の出張対応地域
- 東武東上線
- ふじみ野
- みずほ台
- 鶴瀬
富士見市に関して
富士見市(ふじみし)は、人口約10万5千人の市で、自然が多く残る首都圏のベッドタウンです。地名の由来は、明治22年に町村制施行により十三村が合併し、南方に村内の各地から富士山を望むことができ、古くから「富士見十三州」といわれたことにに因み命名されたと言われています。1972年(昭和47年)4月10日に埼玉県内35番目の市制を施行し、富士見市になりました。市のシンボルとして、花は「フジ」にしました。人と人との語り合いや団結を感じさせ市民がひとつひとつの花のように思われます。市の木は「ケヤキ」です。成長が早く雄大な樹姿は、富士見市の発展との結びつきを感じさせます。
古書・古本コラム
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